段ボールの荷捌き工程
この局面、あなたならどう乗り切る？
段ボールの荷捌き工程には
1つ10kg〜20kgの段ボールの持ち運び、
カッターを使用した開梱、中身の取出し作業、
冷凍冷蔵倉庫での作業、
炎天下での作業などがあり、
従業員への負担はかなりのものです。
このような労働環境では...
更なる退職者が出てくる恐れがあります。
従業員が退職することにより
1人あたりの仕事量も増える、
そしてまた従業員が退職していく...
負のスパイラル状態に陥ります。
さらに、求人を出しても人が集まらなかったり、
少子高齢化に伴い、現場の若い世代が
少なくなってきています。
それにより従業員の高齢化が進み、
力仕事の負担が大きく
仕事が捌ききれない状態になりつつあります。
そんな問題でお悩みのユーザー様に
『段ボールケース開梱・取出し装置』や
「ロボットアーム」、自律走行搬送ロボット
「AMR」などを使用した
荷捌き工程改善の方法について
ご説明いたします。
■ 開催日時
11月19日火11:00~11:30
11月26日火11:00~11:30
いずれの日時も同様のセミナー内容になりますので、
ご都合の良い日時にてご参加願います。
■ プログラム
- 01会社概要
- 02荷捌き工程の現状と課題
- 03荷捌き工程の課題解決方法
- 04まとめ
■ 紹介製品
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